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20代前半 女性

友人の訃報に対して。

visibility20 chat0 person edit2024.02.06

先日、友人が亡くなりました。

友人といっても少しの間同じ職場で働いていた年下の子で、長年の付き合いを経ていたわけではありません。しかし、その子はムードメーカー的存在で誰からも愛される愛嬌のある優しい子でした。例に漏れず私もその子のことをとても好ましく思っており、仕事の時だけの関わりでも十分癒しを貰っていました。
追い詰められていることなど微塵も感じさせず、つい先週まで笑顔でそこにいたんです。現実味なんて微塵もなくて、ただ「死ぬってなんだろう?」という漠然とした疑問だけがぐるぐると頭の中を回っています。

前置きが長くなりましたが、零させてください。
そこには私以上に仲の良かった人達が周りにはたくさんおり、訃報を聞いて彼らが涙を流し悼む様子を見ていると、なぜだか私が泣いていいのか、悩んでいいのか、という罪悪感に駆られてしまいます。ほとんど関わりのない祖父が寿命で亡くなったときは、1年経った後、突然死に対する恐怖感に苛まれることがありました。
その子がいなくなってしまった悲しさは痛いほどあるのに、自分はそれを利用して悲しんでいる顔をしたいだけなのかもしれないという疑念がなくならず、涙を流していることが苦痛です。
御家族やその子の友達のことを思うと、なぜか、悲しむ自分が許せないのです。どうしてお前が泣くんだ、泣いたらだめだと責めてしまいます。
どうしたら、悲しむ自分を受け入れられるでしょうか。どうしたら、近いようで少し遠い、でもたしかに大切だった存在の喪失に向き合えるでしょうか。

長文乱文をここまでお読み下さりありがとうございました。
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