冬の日記『感情ってなんだろう〜失感情症から考える〜』
visibility107 edit2024.02.03
日記といっても、今日も昨日とおんなじだったから書くことなくてね。昨日からトピや日記でよく目にする「心」「感情」について、回顧録風に書いてみるよ。長いし、ちょっと暗い部分が入るけど、読みたい人だけ読んでね。
僕はおそらく失感情症、アレキシサイミアだ。よく誤解されやすいのが、「全く感情がないの!?」ってことなんだけど、全くないわけではなくて、感情の気づきに乏しい人のことね。ストレスに気付きにくくて、体の調子を壊さないとストレスかかっていることに気づかないんだ。
まあ、いわゆる機械人間だ。
だから基本的に群れるのは嫌いだ。感情がないから、人の話に共感できない。でも人はどうやらコミュニティを作らないといけないらしいと気づいた時、分厚い仮面をつけて、共感している「風」に接するようになった。これがプロフで言う琴春だね。
仮面をつけたての頃はちょっと嫌だった。だけど共感しないと嫌われそうだったから無理して、思ってもないことに共感した。
琴春が確立されると、その苦はなくなった。息をするように嘘をつくことができるようになった。
そして自分の感情がなんなのかわからなくなった。本音と嘘の区別がつかなくなった。
一方で僕は勉強のために感情を殺した。勉強嫌だ、苦しい、逃げたい…なんて勉強にいらない感情だからね。自分はまだ勉強しないといけないって、自分の本音を騙して、洗脳して、蓋をするのが上手になった。
あ、今はキャパオーバーしてできなくなっちゃったんだけどね。よくわかんないけど、集中できなくなったんだよね。多分、本当の僕が苦しんでいるからだと思う。知らないけど。
元々感情が薄い僕が、共感のために無理やり感情を出して、勉強のために感情を殺して、
出来上がったのが今の僕だよ。
だから今持ってる感情が、本物なのかわかんないんだ。
最近ココトモで雑談をよくするけど、その時も嘘ついちゃってるかもしれない。ごめんね。
でも、多分楽しいって思ってるよ。頭痛を忘れるからね。これは僕が楽しいって思っている証拠だと思う。
この回顧録を書いて、少し僕が自分なりにどう感情を捉えてるかわかった気がするよ。整理整頓できた。
長いのにここまで読んでくれてありがとう。
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