七尾の日記『ほころんでいた』
visibility126 edit2023.10.05
殻のようなものが僅かに開いて、この花が咲こうとしている兆しを投稿したのは1週間以上前
それから毎日帰りに様子を見ていた
時が止まったように同じ姿のままで、もうこのまま枯れてしまうんじゃないかと思ったときもある
それが変化を見せたのが2日前
殻のようなものの開きが少し大きくなったように感じた
昨日はそれが更に大きくなり、中の蕾が柔らかくなっていて、次の日には咲くだろうって確信させた
だから今日はお仕事を休まなかった
昨日たっぷり休んで体調がかなりよくなったのもある
心配をかけたまま休みたくなかったのもある
1週間もあと少しと思うと踏ん張れそうだったのもある
だけど何より、この花が咲いているところを見たかった
だけど帰りに見たときには、すでに花はしぼんでいた
日中の短い時間だけ咲く種類だったのかもしれない
残念。残念だけど嬉しかった
満開のときには立ち会えなかったけど、ちゃんと見守れた
沢山あった蕾のうち、咲けたのはこれともういくつかで、残りのいくつかはだめかもしれない
それでもきちんと咲けたこと、長い時間をかけても咲けたこと、自分のことのように誇らしくて嬉かった
努力の全てが報われないと意味がないと思う人もいるかもしれない
ひとつでも報われれば幸せと思わなきゃなんて綺麗事と思うかもしれない
私も心のどこかでそう思っている
でもこの嬉しい気持ちは、きっとこの開花に何かの希望を得たんだと思う
それが具体的になんなのかはわからないけど
あ、そういえば前の鳩の写真のときから、スマホのカメラが直りました
何もしてないのに壊れるというのはよく聞くし、私自身何度も何度も経験しているけど、何もしてないのに直ることもあるんだなーと
これでまた遠近問わず写真を撮り放題!
今日よかったこと♪
周りのお仕事を手伝う余裕を作れた
業務に対する改善点をいくつも見付けられた。あとは試行錯誤と実践あるのみ!
読んでくれた人へのメッセージ
どんなに時間がかかってしまったとしても
咲けたのが一瞬で誰にも見てもらえなかったとしても
たとえとても小さな花だったとしても
確かに咲いた貴方へ、後れ馳せながら、ここから称賛をおくらせていただきます
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