七尾の日記『キスまでの距離』
visibility404 edit2023.11.09
職場の人に借りていた、このタイトルの小説を、何か月にもわたりちまちま読んでいたのですが、本日読了しました
自分じゃ絶対に選ばない、真っ直ぐで熱い青春と恋愛のお話
前に愛について沢山ご意見をいただいたけど、恋はどうなんだろう
愛は真心。恋は下心。下心があるのが恋
でもそんな下心が人を盲目にさせて自分を見失わせる
愛より長続きしなくても、愛より激しそうな感情が、少し気にはなる
愛も恋も経験している人は、そのとき、自分の感情が愛なのか恋なのか見分けがつくのだろうか
かつて恋人になった人達の大半は、下心なく愛をくれていたと思う
愛されていたということは、相手の気持ちは恋じゃなかったのだろうか
思いが実るまでが恋で、叶えば愛になるんだろうか
恋愛っていうくらいだから、その2つは両立させられるものなのだろうか
両立させられるなら、愛する人にあとから恋することも出来るんだろうか
小説の主人公が抱いていた感情は、愛なのか恋なのか両方なのか
最近、感情について考えすぎていて、理解が深まったような、よくわからなくなってきたような
周りの人達と感情を自由に交換できたらいいのに
そうすれば、周りの抱いている感情と、その人がその感情につけている名前がわかる
私が抱いている感情が、周りにとってはなんていう感情なのかがわかる
私が青いと感じた空を、別の誰かが「そうだね青いね」って言ったとして、違う色に見えているかもしれないみたいに、
私が抱く感情の名前は、人によって違うのかもしれない
私が抱えている全てのものを、客観的にラベリングして仕分けしたくなってきた
病んでいるわけじゃないですよ
普段使ってこなかった脳みそを使いすぎて、ちょっとゾーンに入りかけているだけです
今ならなんでも考えられる
そう、数学のことでも……よし、そろそろ思考タイムはやめよう
この本返すのかー。このまま借りパク……いえ、なんでもありません
今日よかったこと♪
本を読み終えた
バスを待つ間とかに読んでいたから、すごく時間がかかってしまった
読んでくれた人へのメッセージ
一時、嶽本野ばらという方の小説にはまっていました
あの方の書く作品の大半は、お洋服を愛し人に恋をする話だと思っていたのですが、崇高な愛の物語らしい
自己陶酔と下心に満ちていても愛は愛?
まあ、他にはない独特の世界観でとても面白かったです
お陰で一時期ロリータファッションしたくなりました
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