七尾の日記『恥じらえ乙女』

植物の白って、はっとされられるくらいに純白で好きです
陽の光に当たれば尚更
この花を見かけたときも、はっとさせられました
蕾のうちはピンクで、花開くほどに白くなっていく種類なのかな

なんの花かは知らないけど、こうも綺麗で華やかだと、なんでも薔薇と言いたくなります
とても愛されていて、その寵愛っぷりは、葉っぱや棘にも花言葉がついているほど
贈る本数によって違う意味を持ったりもしますし、本当に特別扱いが過ぎるのではないでしょうか
まあ、花束に薔薇が入っていると安心安定という感じがして、私ももし贈るなら、数種類の中に、薔薇も何本か入れますが
全部の花を薔薇にはしません。誤解されてしまう

そしてかすみ草も入れます
かすみ草は引き立て役とか賑やかしではなく、立派な主役の一員だと思います
あるのとないのとでは全く違って、かすみ草も入っていると安心安定
花言葉も素敵なものばかりで、どこにもネガティブなものがない
愛され役筆頭の薔薇でさえ色、本数、部位、どこにでもネガティブ要素が含まれているのに
愛されているがゆえに、ネガティブ要素まで追加されたのかもしれないけど

そして、タイトルには恥じらえと書きましたが、別に花がどれだけ綺麗でも、恥じらう必要はありません
勝っている方が誇り、負けている方が恥じ入るような、そんな勝負はしていないわけですから
そもそも勝ち負けすらありません
私が尊敬していて、大好きな人がよく、「生きてるだけではなまる」って言うのですが、その通りだと思います
生きているだけで素敵です
綺麗事ではなく、時には生きていることさえ嫌になるときもあるのを知っているから
だから、笑えた今日も、泣いていた今日も、平凡だった今日も、
逃げ出したいのを堪えた今日も、生き方を迷っているうちにいつの間にか終わっていた今日も、
存在していたことが素敵です
自分ですら自分を褒められないなら、私が褒めます

生きていた。それだけで貴方は素敵な人です
今日もお疲れ様でした
願わくば明日も、そこで咲いていてくれますように

star今日よかったこと♪

昨日のぶんの無念さを取り返した
明日への活力を得た。よし!

favorite読んでくれた人へのメッセージ

褒められることで辛くなってしまった方は、綺麗事だと吐き捨てて忘れてしまってくださいね
全部の言葉を真っ直ぐに受け止めなくても、大丈夫ですよ

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