W.H.Pの日記

嫌な夢見たなぁ。
適応障害になるきっかけの過去の職場を夢に見てしまいました。
夢の内容は全く違いましたが登場人物の1人はその職場にいた先輩でした。

以前僕はIT企業に勤めていたのですが、ITの知識ゼロでも入社できますよって会社で、約1年間の勉強期間は他企業(クライアント)に派遣させられるっていう会社だったんです。
そこで派遣されたのが週末だけ全国の家電量販店に行って携帯を販売するっていう《特販》という部隊だったんですが、なにもかもが最悪でした。
そこのクライアントの特販部隊は立ち上げたばかりで、仕事で必要なタブレットはなし、制服は足りてないという状況。

「タブレットは故障してて修理に出してることにしてくれ。制服はクリーニングに出してることにしてくれ。」というクライアントからの要望で常に量販店側に嘘をつかなければいけないという状況になり、お店に到着してスタッフに速攻で詰められる(怒られる)のが毎回のルーティンでした。

しかも量販店に勤めてる人で優しい人なんてマジでいません。
しかも男女問わずみんな理不尽でクソほど神経質。
「指詰めるぞ」とか「殺すぞ」なんて飛び交ってるのは結構普通です。
挨拶かのように言われます。

体育会系みたいに声張り上げないと詰められるお店や、お客さん全然来ないのに私語一切禁止だからお通夜みたいな雰囲気のお店、いろいろありました。
しかもお客さん1人を取りこぼすと「なんで取れなかった?どう言ったの?それがダメだったらなんでこう言わなかったの?ならこう言えばよかっただろ?なんでしなかったの?殺すぞ。」と、ああ言えばこう言う状態で詰めが一生終わらないループも日常茶飯。
明らかに購買意欲のないお客さんを逃そうもんなら確定で言われました。
毎日生きた心地がしなかったです。

そんな状況、耐えられるわけなかったです。
僕の心の糸が切れたのは、ある日髪の長さを指摘された時でした。
いつものように店頭に立っていたところ、少し前髪が眉毛にかかっていただけなんですが、「これから偉い人が来るから今から髪切ってきて。」と急に言われ、店舗外に放り出されました。
先にも書きましたが全国の量販店を飛び回っていたのでもちろん知らない土地です。
右も左もわかりません。

その時外に出た僕が見たのは、青い空と穏やかに流れる大きな雲、焦ることなく歩いている人だかり、ママ友同士買い物袋を持って笑顔で歩いてる人たち、のんびり流れている時間でした。
そこで糸が完全に切れました。

「あぁ、俺なにやってんだろ」そう思って、気づいたら家に帰ってました。
もちろんその後着信が鬼のようにありましたが出るわけもなく、出れるわけもありませんでした。

その後適応障害が発症し、お店に着けば立ちくらみや眩暈、血の気が引いたような感覚、吐き気に襲われてずっとトイレにこもってる状態になり、このままだと殺されると思い上司に話すと、中堅くらいの実力だった僕は当然辞めることを止められました。
雇用した側は金銭的損失もあるのでそっちが理由かもしれませんが。
ですがそんなこと知ったこっちゃありません。
振り払ってすぐに仕事を辞めました。
それから睡眠障害にもなり、、、とプロフの内容になるわけです。

みなさん、働く場所、人は選びましょう。

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