七尾の日記『頑張りすぎない偉さと逃げるの選択肢』

重い自分語りと真面目なお話

前に勤めている職場では、自分はだめ人間だから誰より頑張ってもそれでも足りないと思ってた
だから毎日全力以上を出して、障害が悪化してもそれで迷惑がかからないように尚更働いた
休んじゃいけない。弱ってるのを見せちゃいけない
それでも日に日に思うように働けなくなって、頑張ろうとすればするほど症状が悪化して、だけど休むと迷惑がかかるからとにかく頑張らなきゃって
それ以外何も考えられなくなってた

ある日駅のホームで取り押さえられた
衝動的に飛び込もうとしたんじゃなくて、これなら働けなくなっても仕方ないと思ってもらえるって静かに思ってぼんやり体が吸い込まれてた
結果それは色んな人に知れ渡り、みんなに心配をかけて、私ももう働けなくなってることを受け入れるしかなかった

何故そんな極端な二択しか存在しないと思ったのかはよくわからない
暫く休職してもよかった。引き継ぎをして円満に辞めてもよかった。明日から行きませんでも、飛び込むよりはよかった
誰にも迷惑をかけないようにした結果、見知らぬ人にまで被害やトラウマを与えて最大級の迷惑をかけることを選ぼうとしてしまった
どんな生き方をしても誰にも迷惑をかけない生き方は出来ないけど、あのとき私がしようとしたことほど迷惑なことなんてないと思う

ここまで読んでくださった方には、もし頑張れないと思ったらブレーキとメンテナンスを忘れないでほしいです
どんなに鍛え上げられたアスリートでも必要以上に負荷をかけたら故障してしまう
ちゃんと自分の心身のコンディションを見極めて、適切なタイミングで休まないと誰も喜ばない結果を招いてしまう

頑張るのは勿論素敵なこと
だけど休んだり逃げたりを英断できるのも素敵なこと
勇気がいるぶん、そっちの方がすごいかもしれない
逃げるっていうと悪い響きに聞こえるけど、戦略的撤退と捉えて、いつか巻き返すためのチャージ時間だと思っていただけると幸いです

star今日よかったこと♪

血圧と心拍数がすごいことになってたけど仕事に行った(無理じゃなく、まあなんとか行けるし無理なら途中で帰ろうと判断しての行動です)
絶対に終わらせなきゃいけないことだけは片付けられた

favorite読んでくれた人へのメッセージ

重い話と偉そうな語りですみません
お読みくださりありがとうございました

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