七尾の日記『深海に沈んだ。命を忘れた。』

とりわけハッピーではないけど、暗い話でもありません

昨日新しい曲の存在を知ったので、通勤中リピートして聞いていた
歌詞とか、メロディとか、なんていうかちょうど良かった
明るい熱いものでもなくて、特別暗く冷たいものでもなくて、私と似た明度と温度に包まれて、外気から守られるように沈んでいくのは心地よかった
熱いお風呂とかサウナとか夏とか苦手だから、曲も熱いのは少し合わないかな
とか言いながら、出勤時に気合いを入れるために暑苦しいの聞くこともあるけど
働くぞ!働くぞ!とか
号令を閣下ー!突撃ー!とか
そういうので血を燃やして奮い立たせることもあります

今日は前々から決まっていた業務と、更に別の新しい業務であわあわしてた
前々からのはある程度心の準備はできてたけど、もうひとつの方は完全なる不意打ちだし、頼んできた人が普段は姿を見せない偉い人だし、元気良く返事をして頑張りますとか答えたけど、ためしに、逃げ帰っていいですか?って一言だけ冗談を言ってみたかった

まあ結果は、前々から決まってた業務の一発目は酷すぎました
見守ってた人が、慌ててすぐにバトンタッチしたレベル
でも落ち込んでる間もないほど一瞬で次!ってなったから、悲鳴を飲み込みながら再チャレンジ
かなりサポートしてもらったけど、一発目よりはうまくいった
最後にもう一度ってなったときは、終業時間から片足出てて慌ててたから、緊張とかそんなの頭から消え去ってて、開き直りの力で1番うまくいった
だんだん上達したと書きたいところですが、最後のは人はやけくそといいます

もうひとつの突然舞い込んできた仕事は、正直よくわからない
ミスは何がなんでも許されないけど、管理とかも念入りにしなきゃだけど、今日したことだけで評価が出るものでもないし
ただ重要なお仕事きたなーと
管理するためにあれこれ頭を捻って自分なりに準備や用意を整えてた

他にも色々と時間の猶予のない作業があって、ふうと一息つく瞬間もなかった
だからお仕事のこと以外何も考えていなかった
少し時間ができると、色んなことが頭をよぎる。主に自分の存在について
自分の価値を考えて、命の重みをはかって、今この瞬間生きていることをぼんやりと意識して、そうすると反射的にそれに逆らうような思考が滲み出て
自分の命を意識することは、それの扱いを考えること
今日はそれをしなかった
生きてるとか生きてないとか生きたいとかそうじゃないとか、そんなことがすっぱり頭から消えていた

命を意識するのが苦しいなら、綺麗さっぱり忘れられたらそれが1番
命から目をそらすのは、けして粗末に扱っていることじゃないと思う
いつもいつでも忘れられるわけじゃないから、今日過ごした時間は貴重なものだった
自由自在に忘れたり思い出したりできたらいいんだけど、それは流石に難しいよね
没頭できる趣味でもないかなー

star今日よかったこと♪

元気とやる気みなぎってますみたいな態度をとれた
火事場の馬鹿力(やけくその間違いです)を発揮した
パソコンの終了と再起動を間違える茶目っ気を見せつけて職場を後にした

favorite読んでくれた人へのメッセージ

常に一生懸命でいなきゃいけない方が、少しだけ手を抜ける瞬間がありますように
そんな手抜きを許してあげられる気分になれますように

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