七尾の日記『きゃー!(実際はこんな可愛くありません)』

昨日の日記では、馬鹿なことを言っても肯定してくださる方々のノリの良さと人の良さを感じました
そしてネガティブだという部分まで肯定してくださる正直さに笑いました。正直なのは素敵なことです

と、前置きはこれくらいで、今日のお話

たっぷり寝て起きた私は、怠けたさマックスで、もう洗濯はいいやと投げ出した
だけど、テレビのヒーローショーの時間が終わって少し経ったくらいから、外で聞こえる、お祭りらしき音と神輿を担ぐような声。そして運動会の朝に鳴る花火のような音
一気に2つのイベント起きてる?と、見えるわけではないもののベランダに出てみると、なんともいい天気
とても暖かくて、太陽は明後日の方向なのに眩しくて
これは洗濯をしなくてはとあっという間にやる気が出て、洗濯機を回し、いざ干そうとベランダに

ベランダの壁に茶色いカメムシが

大丈夫。ここへ来てからカメムシを見るのは初めてじゃない
あいつらはほぼ動かないし、飛んでも某虫のように何故か人間に向かってくることはなく、綺麗に逆方向に飛んでいく。大丈夫
なんとか平常心を保ちつつ、バスタオルから干そうと物干し竿につけたままの洗濯ばさみを取ると、

そこから飛び立つ、もう1匹の茶色いカメムシ
「きゃー!(実際はこんな可愛くありません)」

休日は表情筋も声帯もお休みで、独り言もなければ、面白いものを見ても心の中で大笑いするだけでポーカーフェイス。足の小指や脛をぶつけても、表情筋も声帯も無反応
なのにベランダで思いきり絶叫してしまった
夜じゃなくてよかった
2匹になったカメムシの張り付く壁から離れて、逆から干そうとしたら、

そっちの壁にも茶色いカメムシ
心の中でちょっと泣きそうになった

一旦戻って、飛び去ったくらいに出直そうとしたら窓も網戸も開けっ放し
勘のいい方は展開が読めたことでしょう
恐る恐る壁を確認してみると、寄り添ってとまっていたうちの1匹が消えている
逃げ出したい。行く先もわからぬまま暗い夜の帳の中へ
とはいえ、虫に我が家を譲るわけにはいかないし、人に向かって飛ばないから私の真横を通って侵入したとは考えにくいから、部屋へ戻った
姿は見えない
家には入っていないのか?
取り敢えず警戒しながら10分くらいしたら再開しようと漫画を読む
気付けば1時間が過ぎていた
外に出てみると流石に全部いなくなっていた
ただ、太陽は雲に隠れてしまった
心の中でちょっと泣きそうになった

まあ色々あったけど洗濯物も干し終え適当に過ごしつつ、先ほど部屋の壁を見たら、

緑のカメムシ

もう嫌
神様なんていないんだ
洗濯を頑張った私にこんな仕打ち、神様はしない
それとも昨日調子に乗ったバチでも当てているのか
それとも自分のことを女神かのように語ったから、噂を聞きつけて見に集まったのか
そうか。カメムシは女神好きか

ここで選択をしなくてはいけない
 潰す
 逃げる
 逃がす
逃げたかったけど、逃がすことにしました
触ると大惨事らしいから、チラシに乗せることにした
勘のいい方は展開が読めたことでしょう

残念でした。うまくいきました
そして色々あったけど1日ももう終わり
しかし謎は残る
部屋にいたのは緑のカメムシ
なら消えていた茶色いカメムシの行方は?
今のところ見てないし、天井の明かりもちらちら見ているけど大丈夫
まあなんとかなるでしょう

私カメムシさん
今貴方の後ろにいるの
「きゃー!(実際はこんなリアクションではないと思います)」

star今日よかったこと♪

ちゃんと洗濯をした
カメムシをうまく逃した
絶叫した際に、1階の人の庭に放り投げてしまった洗濯ばさみを回収した。笑われた

favorite読んでくれた人へのメッセージ

皆様のご近所の虫は活動を控えてくれますように
もう冬間近ですからね

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