こしょうの日記『「私は私が嫌い」』

久しぶりの日記です。

ジブリの「思い出のマーニー」の評価が存外に低い。不幸の押し売りとかいう感想をネットで目にした。でも、私はあれは結構いい作品だと思っている。
「私は私が嫌い」という主人公のセリフが冒頭に出てくる。その時点で私は作品に入りこめる。ひねくれもの同士のの共感だろうか。
対して「耳をすませば」の評判はいい。だが、私はあの作品は苦手だ。所詮、世間でいうところの「勝ち組」の話だと思ってしまう。ロクでもない人生を生きてきたせいか眩しすぎて直視できないという感じだ。
もうどっちも古い作品になってしまったが、たまには映画を語るのもいいものだと思った秋の終わりの一日だった。

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