朝顔と猫(あさねこ)の日記
visibility58 edit2024.01.15
虚ろな心
あの時失ったものはなんだったのだろう
大好きな家?ハムスター?叔父?祖母?
絶望をつい忘れてしまった時
大きな虚無と希死念慮が湧いてくる
絶望を抱きぽっかり空いた心と憎しみとともに
ただ懸命に生きるのだとやらないとやってられない
よりどころなんてない
大人になったらルールに沿った生き方しか許されない
世界は輝いていた
それは私がどんな世界でも見たかったから
生命の息吹と季節的な何気ない廃れた日常がそこにはあった
でも今は違う画面の中に機械の中に閉じ込められ
ギラビカして虚構に荒れ狂って醜さを主張しあってる
どれがよかったとか素晴らしかったとか
そんなのはないただ私が見たかっただけ
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